2015年5月25日月曜日

「核」 ゲームを組み立てる人の行方 #奈良クラブ

平成27年5月24日(日)JFL第13節。雨の予報だったが、朝からも雨は降らずサッカー観戦日和となった。
その天候が恵まれたこともあり、2,000人には僅か届かなかったものの、過去最高の集客数を記録した。

















ヴェルスパ大分を鴻ノ池に迎えて、さて、肝心の試合は・・・ 
2-1にて6試合ぶりの勝利で、久しぶりの奈良劇場も見ることができた。
1stステージの優勝は無くなったものの、年間4位以内を目標として、残り2節も白星で終え、少しでも上の順位で後期に折り返したいところ。

そこで、素人が勝手気ままに残り2節を占ってみることにする。

[JFL第13節]
無敗を誇っていたソニー仙台にHondaが土を付けた。ここに来てソニーは痛い。
しかし、もっと痛かったのは栃木に引き分けた「八戸」。相手が下位に低迷しているだけに、キッチリ勝ってソニーに並んで同率首位に立ちたかったところ。

ソニーは次節に「FC大阪」と対戦する。正に首位決戦!! この試合を制したものが、1stステージ優勝へ近づくことは誰の目にも明らかである。
しかし、両チームとも最終節の相手が難敵である。
FC大阪は、初陣で奈良クラブを破った現在5位につける「鹿児島」。
そして、ソニー仙台は我らが「奈良クラブ」が橿原へ迎える。

その他、14節では「鹿児島」vs「Honda」の一戦もあり、終盤にきて上位陣同士が直接対決をするという、誰にも予想ができず、最後の最後まで昇格1年生組の「奈良クラブ」と「FC大阪」が1stステージを面白くしてくれる。


さてさて、もっと身勝手に今節の奈良クラブを振り返ってみる。多分、試合を目の当たりにされた方は、同じ想いの方もおられることだと思うが・・・

・後半、足が止まったなぁ・・・ 
 (いや。相手が活気付いたのか??)
・40野本のクロスの弾道が低くて正確だった!!
・13馬場の最終ラインでの起用はもったいないなぁ・・・

色々と考える中、私が最も注目したのは「両サイドのウイングバック」の起用だ。
今節の先発では、左サイドが前に5吉田と後ろに22林。右が前に20稲森と後ろに40野本。
これが悪い訳ではない。
ただ、重なっていた部分が多かったように思う。
5吉田が、22林の駆け上がるスペースを。20稲森が40野本の定位置を。
お互いに、良く似たポジションを得意とするため、その良さを消し合っていた場面が幾度となくあったように思うのは私だけか。

今節の布陣では、このように両サイドに張る選手が多かったので、中盤の真ん中が空いた。
大分は最終ラインで小刻みなボールを回すことが多く、それほど大きな影響はなかったが、ガツガツ来る相手なら、中盤を制圧され走らされていただろう。

奈良クラブの中盤は、10鶴見が2列目に下がってクサビのボールを受ける。28谷口がサイドで手詰まりになったボールを中盤の底で受けていた。だけだった・・・

ゲームを組み立てる「ゲームメーカー」が不在だったように思う。不在というより、不明瞭??、特定されていない・・・といった方が正しい表現なのか??
10鶴見もFW登録ではあるものの、生粋のストライカータイプではない。

だから・・・ そこが難しい。7小野、23堤など10鶴見以外にも候補者が存在するが、やはり攻撃の時に「核」となる存在が必要なのではないだろうか??


奈良クラブの最終節の相手が現在首位の「ソニー仙台」で、しかも18時からの最後のゲームで、他の上位チームから注目されること。

優勝は逃しても、最後の最後まで「奈良クラブ」がJFLの1stステージを熱くしてくれることは間違いないのである。

そして残り2節も、私は奈良クラブを応援し続ける・・・

#奈良クラブ #naraclub #JFL

0 件のコメント:

コメントを投稿